(5)電子署名 ~ タイムマークとは

電子署名は、電子文書の実印

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e-文書法より前に、電子署名法が制定されています。 電子署名は、電子文書に対する印鑑(実印)です。

最近は、E-TAX制度(国税の電子申告)を行おうとして、電子証明書を取得されたかたも多いのではないでしょうか。
電子申告での本人確認が必要なための措置です。 市役所などで発行する住民基本台帳カードにも電子証明書を入れられるようになり、だいぶ身近になりました。

会社や、士業の電子印鑑は個人より取得が面倒です。 それだけ、社会的信頼性を要求されているということです。

 

電子印鑑の作成と押印

電子署名の取得と電子的な押印

第二条  この法律において「電子署名」とは、電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。)に記録することができる情報について行われる措置であって、次の要件のいずれにも該当するものをいう。

 当該情報が当該措置を行った者の作成に係るものであることを示すためのものであること。

 当該情報について改変が行われていないかどうかを確認することができるものであること。

電子署名法>電子署名及び認証業務に関する法律

 

電子署名は、押印者と非改竄製を証明

電子署名による効果

ここで強調しておきたいことは、電子署名を行う(付す)ことによって、署名者(誰が署名した)が特定されるだけでなく、電子文書の改変(改竄)が行われたかどうかを確認できるということです。

 

 

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