電子データの鑑識。デジタルフォレンジック

デジタルフォレンジック  digital forensics とは、
一言で言うと、デジタル情報の真偽を確かめる鑑識です。

さらに、

記録の段階でデータが改ざんできないよう工夫したりハッシュ値やデジタル署名などで同一性を保全する技術なども含まれる。
 参考外部サイト:http://e-words.jp

 

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ハッシュ値

読売新聞2014年7月3日より

ここにわかりやすい説明があります。

ガソリンスタンドの防犯カメラの映像で逮捕された人が、ETCの時刻と矛盾があるとして誤認だと認められた事例です。
つまり、我々は様々な機器の電子情報を持っています。 
携帯メール、デジカメ写真、録音音声、レシート。

ところが、それぞれの時刻は信頼できるでしょうか。
どれが一番正しいのでしょうか。

それを証明するのが、デジタル鑑識です。
 新聞記事に弁護士の話しなどがありますので引用します。

「押収時にハッシュ値をとらないのは、事件現場の写真をとらないようなもの。後で捜査員が何かすり替えてもわからなくなる」と指摘する。欧米の裁判ではハッシュ値が変わると証拠として採用しないこともあるほど重視されるが、「国内の捜査ではまだあまり実行されていない」という。

 

当所で行う「 タイムマーク® 」は、まさにこのハッシュ値を含むタイム署名(タイムスタンプ)を付与するサービスです。
(タイム署名は、過去の時刻を証明するものではありません。 付した時点での存在証明です。)

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