タイムマークの流れ(料理の盛り付けでの例)
タイムマークは、さまざまな創造物の創作証明に使えます。
ここでは、お客様向けのメニュー、特に盛り付けを新規に考え、それを自分の作であると証明する場合を例に、流れを示します。
料理の盛り付けは一つの芸術ですね。
しかもその場で消えてゆきます。 定番となれば評判になります。
後で、誰のもの。 誰が考えたの?
あの店の真似でしょう。 などと言われないように証明しておきましょう。
作成したメニューの写真を撮る。
創作者の証明書の写真を撮る。
創作者の情報(住所、氏名等)免許証、料理と一緒の自画像、署名など。
写真でなくても結構です。
写真をword(ワープロソフト)などに貼り付けて、PDF文書で保存
送付
矢澤行政書士事務所へ送付ください。
メール添付、媒体に記録して郵送、データ転送サイトの利用、 など
タイムマーク付与
当所にてタイムマークを付与し、返送
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料金お支払い
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