(8)電子署名をすれば、文書の改変ができません。 ~ タイムマークとは

電子の封印をすれば、改変が発覚

電子署名は文書を封印する

電子文書に電子署名をすることによって、文書を封印(改ざんすれば無効)できるので、大事な電子文書には電子署名をすると良いですね。

ただし印鑑証明の付いた実印と同じ重要性がありますので、取り扱いには注意が必要です。

 

この電子署名を付された文書は、検証ソフトウエアで有効性を確認することができます。

電子署名の有効性確認

電子署名の有効性確認結果

電子署名には有効期間がありますが、改ざんされていないかどうかはわかります。(信頼性という項目です。)

ですから、長期にわたり文書の健全性(改変されていないかどうか)は保証されます。 紙文書でも、印鑑証明の有効期限は数ヶ月ですね。
その後は証拠情報により健全性が確認されるわけです。 その点、電子文書はソフトウエアで健全性を確認できるので、合理的です。

ここまでで、電子署名の有用性が理解されたことと思います。

ただし、何か足りないですよね。 そう。 いつの時点での署名かという確証がありません。

それは、とりあえず電子署名だけで済むサービス(各種手続き)に対する対処をしたと考えられます。

 

でもいつなのかという証明もほしいです。 ⇒ それがこれから説明する「タイム署名」です。

 

 

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電子文書の存在を証明し、証拠付ける新サービス

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